財テクを始めたら宅地建物取引士になっていた。


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主に自宅で仕事をしていて、フリーランスのため、収入は不安定で、病気やケガなどで働けなくなると収入がなくなってしまうのが不安でお金について真剣に考えるようになりました。また、年齢とともに仕事は減りはじめ、年金の支給開始は65歳からとか、70歳での支給になるとかで、将来も不安です。支給されたとしてもフリーランスで働いていた時代が長く、ほとんど国民年金の加入なので、7万円弱くらしかもらえず、サラリーマンの人たちのような金額にはとてもおよばず、退職金もないので今からなんとかしなくちゃと思いました。

毎月の支出は、光熱費、食費、交際費、通信費、交通費、生命保険料、健康保険・国民年金、それに家電等の特別支出費で、この中で節約できそうなのが光熱費、食費になるかと思います。交際費、通信費も節約できそうですが、交際費は仕事を広げるためと、人との交流は最低限必要なのであまり削らないようにしています。通信費も仕事が絡んでくるので、メールアドレスを変えたくないことや、スマホもiPhoneが必要なので変更しないでいます。

節約している光熱費については、まず、家の中の照明を全室LED照明にしました。また、冷蔵庫、エアコンも2000年頃の製品を使っていたので、こちらも最新式の省電力の製品に買い替えました。けっこうな支出ですが、長い目でみれば節約になります。また、サッシのガラスも普通のガラスから真空ガラスという、断熱性に優れたガラスに変えたら、冬はほとんどファンヒーターを使わずに過ごすことができました。また、食費はダイエットと健康維持を兼ねて炭水化物を食べないようにし、米・パン・麺類の支出を減らしました。また、鶏のむね肉が好きなので特に節約を意識しなくても安いむね肉を中心にした食生活を送っています。

財テクは主に不動産の賃貸を行っています。マンションのワンルームを5軒持っていて、それを店子に貸しています。以前は投資信託も行っていましたが、損ばかりしていたのでやめました。投資信託はリーマンショック前に岡三証券のSMSをやっていましたが、割と安心できると言われた商品を運用したものの、大暴落になりました。日経レバレッジなども運用し、こちらは多少の利益が出ましたが、乱高下があるので不安でやめました。

最近、読んだ経済評論家の記事では投資信託の40%以上は損しているそうです。今は株高の時代なのに、40%以上は損しているのはちょっと確率が高すぎるような気がします。それに毎日の相場を見て一喜一憂するのも精神的に疲れます。それに比べ、不動産投資は利益が少ないものの、ある程度安定して利益が出るので安心です。最初にはじめたのは10年以上前で父のセカンドハウスだったワンルームマンションを相続し賃貸したのがきっかけです。本業が順調な時は家賃収入を貯金して、それを元手に2軒、3軒と買い足して行きました。現在は不動産の価格が上がっているので、今のうちに何軒か売って利益確定しようかと考えています。

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財テクで面白かったのは、いろいろな知識を得ることができたことです。人間、お金のことになるとやはり真剣に考えるので、投資信託では損ばかりをしましたが、相場のことや経済のことがよくわかり、知識的に役に立ったと思います。また、不動産賃貸では、せっかくだからと思って数年前に宅地建物取引主任者勉強し、資格を取りました。現在では宅地建物取引士となり士業の仲間入りしたので、何だか得をした気分です。

節約に関しては、とても情けないのですが、東日本大震災の時に停電用にろうそくを買い、それが大量に余っていたので、光熱費を節約しようと夜はろうそくを付けて照明代わりにしていたら、知らない間に白い壁紙や天井が薄黒くなってしまいました。最初は気づかなかったのですが、よくよく考えたらろうそくのススが付着したようです。慌てて壁紙や天井を拭き掃除しましたが、簡単に落ちず、しばらくは薄黒いままになり、失敗したと思いました。その後、壁紙・天井はリフォームしてキレイになりました。